秋は〇〇を労る季節
40歳からの身体と心のバランス美人を増やしたい
AromaSalon Le lis blanc
アロマサロン ルリブロン
アロマセラピスト藤崎ゆりです🌹
最近朝晩冷えますね!
秋の訪れを感じます✨
皆さま、寝具はもう冬用ですか?
我が家はまだ夏用。。
さすがに寒かったです^^;
さて、タイトルにある〇〇、
お分かりになりますか?
東洋医学では、〇〇は、
からだ全体の気を司っていて、
呼吸によって古く悪い気を体外出し、
新鮮な清気を取り入れ、
からだの中の気を入れ換えます🍃
もう、お分かりですね✨
そう、秋は「肺」、
つまり「呼吸器系」を労ると良い季節✨✨
秋は、空気が冷え、乾燥するため、
肺の機能も弱くなりがち。
肺が弱ると、
●咳やぜんそくが出やすくなる
●乾燥から鼻、のどなどの不調
●肌が乾燥してカサつく
●顔色が優れない
などの諸症状がでます。。。
そうならないために、
簡単なケアの方法をお伝えします✨✨
健康・美容に関する大事なところですので、
お試しください✨
《習慣でのケア》
◯ マスクの習慣は、程よい湿度を保てるので、呼吸器のケアに最適です✨
これからの季節も引き続き活かされますね!
◯朝起きたらまずは新鮮な空気を肺へ!
↑↑ 寝ている間にはホコリなどを吸ってしまっています💦
少しホカホカする、気持ちいい✨と感じるまで繰り返します。
◯しばしば深呼吸をする!
↑↑苦手な方は、精油や生花などの香りを嗅ぐ時のような意識をして、深く吸い込んでみましょう✨
《食事でのケア》
大気の乾燥から守り肺を潤してくれる食材は
豆腐やゆり根、大根、白菜など白い食材がいいとされています。
豆腐や大根、白菜を入れた豆乳鍋などおすすめですよ✨
その他にも
山芋、白豆、梨、イチジク、しそ、黒糖など。
効果的に早くケアしたいという方は、
漢方の冬虫夏草がオススメです✨
《アロマの活用》
肺は悲しみや憂いといった感情と深い関係にあるとされています。
落ち込みやすい、
元気が出ない、
ふさぎ込みがちといった場合
呼吸を自然と深くできるようになる
アロマのアイテムを取り入れること
精油ですと
🌱ローズマリー・シネオール
🌱ラヴィンツァラ
🌱ユーカリ・ラディアタ
🌱ローズウッド
🌱サイプレス
こちらの精油が呼吸器系に良い働きが期待できます✨
そしてその精油をブレンドした
血流の良くなるアロマトリートメントはまたおすすめです✨
脚や腕だけでも
呼吸により香り成分も肺まで届き
リラックス、そして肺への潤いにも関係してきます✨
そして食材ばかりを気にするのではなく
『美味しく楽しく食べる』
ということも大切にしていきたいですね〜💕
↑これは娘がばぁばと作った米粉のクッキー🍪
10月、11月ご予約可能日更新しました✎
お問い合わせは
サロン専用LINE
@pud4569r
又はmail
yuri.f.0209@gmail.com
までお願いいたします🤲✨✨
※参考『みんなの臓活』
漢字が出ませんでしたが
YIN 生花さん著書
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